FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--年--月--日 | スポンサー広告

義援金第1次配分 死亡・不明1人35万円

 東日本大震災の被災者に対する義援金の使い方を協議する国の「義援金配分割合決定委員会」(会長・堀田力さわやか福祉財団理事長)は八日の初会合で第一次分の配分を決めた。(1)死亡・行方不明者に一人当たり三十五万円(2)住宅が全壊した世帯と福島第一原発の半径三十キロ圏内の世帯に三十五万円(3)半壊の世帯に十八万円-を配分の目安にすることにした。

 第一次配分としては、死亡・行方不明者一人当たり十万円を支給した阪神大震災を上回る。阪神大震災と同じで、外国人、旅行中に被災した犠牲者も対象になる。厚生労働省によると今回の配分のために必要な義援金は、判明している被害状況で計算した場合、五百億円超が必要。宮城県の建物被害がなお把握できておらず、最大で二千百億円程度に上るとみられる。

 義援金はまず、被災した十五都道府県に配分され、各都道府県が「義援金配分委員会」を開いて、今回決まった目安を参考にして、配分対象と金額を正式に決め、市区町村を通じて、被災者や遺族に配る。しかし、被災地の自治体では、こうした事務手続き処理の負担は大きく、配分に時間がかかったり、混乱するケースも予想される。

 日赤や中央共同募金会には六日現在で、約千二百八十四億円の義援金が集まっている。

(東京新聞)

2011年04月09日 | Comments(0) | 未分類

フリーエリア

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。